08月15日付 日刊スポーツの報道「宮沢りえ出演作品が国際映画祭で特別賞に」へのコメント:
おめでとうございます! 観たいですよ〜。本当に。
楽しみにしています。

以下、
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-040815-0012.html
より引用。


宮沢りえ出演作品が国際映画祭で特別賞に
 スイス南部ロカルノで4日から開かれていた第57回ロカルノ国際映画祭は最終日の14日、市川準監督の作品「トニー滝谷」に審査員特別賞を授与した。

 「トニー滝谷」は村上春樹さんの同名の短編小説を原作とした映画。母、妻、父と大切な人を次々と亡くしてしまう孤独なイラストレーターの男の人生を描く。イッセー尾形が男とその父、宮沢りえが妻と、妻の残した服がぴったり合う女性の1人2役を演じている。

 同映画祭の最優秀賞に当たる「金ヒョウ賞」には、イタリアのサベリオ・コスタンツォ監督の「プライベート」が選ばれた。

[2004/8/15/10:18]

友人に借りた本。
作者がスウェーデン生まれということで、北欧好きの私に持ってきてくれました。こういう気持ちがとっても嬉しいんです〜。ありがとう。

「じぶん」「ゆうき」ほかにも、たくさんシリーズで作品が発表されている模様。ゆっくり読みたいなと思います。
「じぶん」は、ディック・スティンべりの素敵な挿絵が印象的。

ISBN:4265038697 単行本 ディック・ステンベリ 岩崎書店 1997/01 ¥945 

 
言っているそばから、ガマンできずに購入。
ゆっくり読むのが楽しみです。

花月キタ・ミナミツアーを計画するも、別の日に決行すればザ・プラン9やら麒麟やら笑い飯やら、気になる方々をまとめて観ることができるということに気づいてしまい、今日は見送ることに決めた。たのすぃみ〜。

 
最新号、発売されているんですね。知らなかった。しかも今回はフィンランド特集! チェックしておかなきゃ。
北欧に関する情報の嵐。10年前には考えられなかった状況ですよホント。ありがたいことだなぁ。安易に流行として使い古されたり、現地に悪い影響を及ぼしたりということさえなければ、大歓迎です。私も消費者のひとりとして、気を配ろうと思っています。

ISBN:4777901637 ムック エイ出版社 2004/07 ¥1,260

 
この本、フィンランド旅行に活用しました。
掲載されている情報が新しく、インテリア・デザイン関連の情報がコンパクトにまとまっていたのが決め手。

アンティークショップに足を運ぶ時間がなかったのが残念。また行きたいと思っています。今度は大きな買い物するぞ! にんまり。
ホントですか??
でも既にFWの席はスターでいっぱいなのでは…。
微妙。
それにしても、レアルってお金持ちなのねぇ。

――08月14日付 朝日新聞の報道「マイケル・オーエンがレアル移籍へ」



http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-040814-0014.html
より。
 今季Rマドリードは守備の強化を目標に掲げ、DFサムエルを獲得。フランス代表MFビエラ獲得も狙っていたが金銭面で折り合いが付かず、この日アーセナルとの交渉は完全に決裂した。7月に再選したペレス会長がフィーゴ、ジダン、ロナウド、ベッカムに続くビッグネームの補強には成功したが、オーウェンが先発で出場できるかは疑問。攻撃に人数をかけすぎ、守備崩壊でリーグ4位に終わった昨季と同じ失敗を繰り返さないといいのだが…


本当はビエラが欲しかったのね。
いったいいくらの移籍金で決裂したのか。すごい世界です。

 
WHITEstyle
http://www.freevers.net/whitestyle/index.htm

いいサイトです。
またゆっくり見たい。
ポール・ヘニングセンのsnowball。
欲しい。
出かける元気もなく、のんびり家に座って過ごす金曜日。
たまった録画番組をチェックしつつ。
こんな日も、あってよいのかしら。まぁいいや。
08月12日付 日経BizTechの報道「英国、医療目的のヒトクローン胚使用を認可◇ロイター」へのコメント:

知るのが遅くなりましたが、ついに英国も。
どうなるヒトクローン。技術的には充分可能な時期にやってきているのだな…と、素人ながらに感じられる報道が続いています。

以下、
http://cnn.co.jp/science/CNN200408120004.html
より引用。
ヒトクローン作成を許可 英政府が初
2004.08.12
Web posted at: 11:35 JST
- CNN/AP
ロンドン――英政府は11日、英ニューカッスル大学の研究グループに、医療目的でヒトクローン胚(はい)から胚性幹細胞(ES細胞)を作る研究の許可を英国で初めて出した。
ニューカッスル大の研究グループは、ヒトクローン胚を使い、インスリンを分泌する細胞を作り、糖尿病患者に移植する治療法の開発を目的としている。
英国は2001年、世界で初めて医療研究目的のヒトクローン胚作成を許可。今年2月には韓国・ソウル大のチームがヒトクローン胚からES細胞を作ったと発表している。ニューカッスル大の研究が計画通りに進めば、韓国に続く2番目の成功例となる。


参考サイト:
ヒトクローン作成の是非について考える
http://www.trc-net.ne.jp/trc/cont/00_www/voices/clone.html
エポックの第3巻、ようやく観ました。

前にレンタルショップに行ったときには、第1巻・第2巻はあったのに、第3巻だけ入荷されておらず、泣く泣くあきらめた一本。
今日足を運んでみると、第3巻だけではなく、お笑いコーナーそのものが素敵なことに! 感動〜!
具体的には、
・「教え」?・?
・オンエアバトル全シリーズ
・大量のM−1DVD(前は各一本ずつしかなかったのです)
・ザ・プラン9
・バナナマン各ビデオ
・エレキコミック、バカリズム
などなど。
すごい出世だ〜。
勿論、ラーメンズも、夥しく増えておりました。
あんまりレンタルされてなかったけど…今さら、って感じかしら。
これからのレンタル生活が楽しいものになりそう!

欲を言えば、KKP公演のビデオも入荷してほしいなぁ。
ラーメンズがヘビーローテになったら入荷してくれる??

あ、話がそれてしまった。
とにかくこのエポックは最高。安心して笑えるって、こんなに素敵なことなんだなぁと、しみじみしながら過ごす贅沢な時間でした。
何回観ても笑えそうだなぁ。
日村さんは、きっとメンバーいちばんの常識人ですね。好き。

バナナマン&おぎやはぎ epoch TV square Vol.3【VPBF-11897】
わぁい、よかった。
ということで、過去日記をアップしておこうっと。
テキストエディタに書くのは今ひとつでした。
そうですか、サーバダウンですか…。ダイアリーノート。
まぁ待ちますけれども。日記は待てないのでメモしておきます、はい。

体力は回復したが、いろいろなことに取り組む気力がない。
ご飯だけはがんばってきちんと作るようにしている、といった状態。
どうしましょうかねぇ。
元気が戻らない理由を外部要因のせいにしようとしている。そりゃいかん。
誰のせいでもないんだよ〜。自分のせいにしなくってもいいよ〜。

このまま日記が復活しなかったらどうしましょう。引っ越しますか?



何だかぼんやりしてしまっています。お盆だから?
お墓には一足先にお参りしてきたし、早いところ予定を立てないと。
やることはいろいろとたまっているんです。でも手につかない。
お昼寝さえ、昨日やり尽くしてしまったからなぁ。どうしましょ。



これからは本公演だけ観て応援し続ける、と、決めているのですが。
ラーメンズお二人の最近の活動や発言に触れるにつけ、「この姿勢では、自分の好みに閉じ、こもりっきりになってしまうのでは? お二人を本当に応援するのなら、もっと幅広い視野を持たなければならないのでは?」など、悶々と考えるようになってきました。
私は…これでいいよね?
好きな度合いが低いというわけではなくて、ラーメンズの本公演が好きだから、ラーメンズの本公演を応援するのです、単純に。
これでいいと思っているのに、まだ悶々としてしまうのはなぜだろう。
秋、かしら?
いや、まだ暑い。今日は36℃だよ。盛夏。



結局自分に足りないのは、リフレッシュだと思う。心の。
考え方をすっきりさせるためのアクションが必要だ。

旅日記をまとめようかな。

その前に、レンタルショップで遊んでくるか。
この話題には触れずにスルーしようかとも思ったが、ここまで表に出てしまうと、もはやラーメンズお客の間でシークレットにはなり得ないと判断しました。
大喜利猿。
どういうおつもりでしょうか、小林賢太郎さん。
2万人動員のライブを行ったあとで、120人限定、地元住民限定のプレミアライブ。
ほくそ笑むその表情が目に浮かぶようで、なんとも悔しいのですが。
もういいです。鼻兎買おうと思ったけどやめます。(←意味不明ギレ&皮肉)
観に行かれる方々、楽しんで来てくださいね〜。今回のことに関してはお客に一切非はないので、素直にお見送りしたいと思いま〜す。



この夏、一度でいいから「なんばグランド花月」→「うめだグランド花月」のゴールデンコンボツアーを実行したい! と、企みはじめております。

…今日行くか?
行くか? そうなのか??
確かに久しぶりの休日(海外帰りで何を言っているんだか)、物理的には行けそうではあるけれども…お金がないや。撃沈。しょぼん。



結局、ものすごく「寝た」一日。目覚めたときにはびっくり。だって、昼寝のつもりが暗くなっているんだもの! さいあく〜。
ま、体の疲れはきれいに取れたので、いいように解釈しようと思います、はい。



いいものを見つけちゃったというか、いいものに見つけられちゃったというか。


smartの片桐仁さん。いいねぇ。こういう言葉が言えちゃうんだなぁ。
私も、見つけちゃった「いいもの」、大切にしよう。片桐さんありがとう。



つれづれつきみ草がダウンしていると、却って何度も足を運んでしまった。日記をアップすることが習慣化しているなぁ。

 
ドイツワインもお土産にしました。フランケンワイン。
辛口の白ワインです。
最もわかりやすい特徴は、ワインなのにウイスキーみたいな瓶の形。この地方だけ、この形だそうです。
私はローテンブルクのちっちゃな売店で購入しました。

わかりやすく説明してくださっているのが、このサイト。
http://hvanilla.web.infoseek.co.jp/wine/wine.html
16世紀には「ヴュルツブルクのシュタイン丘(中央駅後方の斜面の丘のこと)では最高のブドウが栽培される」と称えられるほど、ヴュルツブルクでは昔からブドウ栽培&ワイン製造が盛んでした。かのゲーテも1806年に夫人に「ヴュルツブルクのワインを送って下さい」と手紙を出すくらいです。

フランケンワインは大部分が白ワインで辛口です。またボックスボイテルという独特のボトルも特徴の一つ。ヴュルツブルクでは市内に3大ワイナリー(ビュルガーシュピタール、ユリウスシュピタール、バイエルン州立ホーフケラー)があります。


お土産としてもう渡してしまったけど、またおうちにお邪魔して飲ませてもらおうっと。(←欲張り)

 
ドイツでもお買い物をしたこと、忘れてはおりません。
ミュンヘンにあるダルマイヤーは、地元の人や観光客で一日じゅう賑わっていました。建物の前で写真を撮る外国人の姿が圧倒的に多かったのがこのお店。
↓サイトはこちら(注:トップページを開くと音楽が流れます。)
http://www.dallmayr.de/indexB.htm

さすがにハムやソーセージは買えませんでしたが、紅茶やクッキーを購入。食材すべてがおいしそうで、見ているだけでも楽しめました。

ところで、ドイツのソーセージ、本当においしかった!!
ミュンヘンの白ソーセージは、しっかりとした皮にしては意外と淡白な味わいで、クセになりそう。おなかいっぱい食べましたよ。
そしてビールも…。ドイツで飲むビールはすごくおいしくて、どんどん飲んじゃいました。日本ではありえない量をジョッキで飲みきった自分にビックリ。恐るべし、ハーフブロイハウス。

 
aarikka。大切な方々へのお土産は、ほとんどアーリッカで揃えました。やっぱり可愛らしいし、日本ではまだまだ品揃えが十分とは言えないから。木製品が中心ですが、思っていた以上に、金属(銀)製品や紙でできたグッズも充実していて、選ぶのが本当に楽しかったなぁ。
自宅用には、定番(ですよね)の、クリスマス用品をゲット。木製の鈴から、天使が2人ぶら下がっているオーナメントです。玄関に飾るのが今から楽しみ。今年の冬はこわくない!(byラーメンズ)

 
…いや買い物自慢といっても、ARTEK(アルテック)では結局のところ、家具は買いませんでした。日本から購入してもほとんど価格は変わらないように思えたし、既にカタログでチェック済みの商品がショーウィンドーを飾っていたから。旅のはじめは結構買う気満々でしたが、さすがに道中ほかの店でかなり散財していたため、今回の旅で家具を買うことは諦めました。でも、きっちり下見はしてきましたよ〜。満足。
結局このお店で買ったのは、アルテックのオリジナルバッグ(5ユーロ!)と、ポスター2枚。ポスターは、持って帰るのが不可能な荷物の状態だったため、ヘルシンキの郵便局からそのまま郵送。お気に入りのカフェ「moi」(@荻窪)に飾ってあったポスターと同じもので、ゴキゲンです。早く届くといいな〜。

 
イッタラ社 アイノ・アールト グラス。
iittalaは最近日本でも入手がしやすくなりました。ありがたいことです。でも、大抵価格は定価(なかなかセールしてくれません)。
遠い国からわざわざ私が抱えて帰ってきたのは、ヘルシンキ市のアラビア通りにあるアラビア工場にて売られていた、アウトレット価格のアラビア・イッタラ製品たち。画像に掲載しているアイノのグラスは日本のほぼ半額、ほかにも3割〜5割引で入手できるものの数々に、物欲がドロドロ〜っと激しく脳内を駆け巡り続けたひとときでした。
大量の陶器やガラス製品を大事そうに抱えて帰ってきた私を見て家族がひとこと…「バカ」。
いいんです。バカと言われても。えぇ、荷物が鞄に収まらなくても構わないんです。
そして、ワレモノだからと機内持ち込みにした荷物が全部で15キロあったことは、そんな家族には内緒。(ちなみに預けた荷物はきっかり20キロ。)
まぁ、行きより帰りのほうが、鞄がひとつ多かったことは、隠しようがなかったけどね。
マリメッコのセールでゲットしたボストンバッグ、大活躍でした。

今日は、アラビア工場オリジナル商品であるかわいいマグカップで珈琲を飲むんだ〜。わぁい。

 
フィンランドの国民的テキスタイルブランド、marimekkoのハギレ。マリメッコとは、マリーちゃんの服という意味です。
画像に掲載されているのはタオルですが、私が買ってきたのはバーゲンで安くなっていたウニッコ(UNIKKO)の布。3種類をゲット。
ヘルシンキもただいまバーゲンのシーズンまっただ中で、街にはALE(セール)の鮮やかな文字が飛び交っていました。マリメッコでは普通の布も値下げしていましたが、注文の結果余った半端なサイズの布は、さらに格安に! お得感たっぷりのお買い物ができました。
もうすぐ我が家のコースター・ランチョンマット・クッションになる予定。楽しみ楽しみ〜♪

ヘルシンキの女性たちは、ごくごく当たり前にUNIKKOを身につけていました。街角に花がぽっかり咲く美しさ、自然でよかったなぁ。
私も負けじと、日本から持参した新作UNIKKOのトートで街を闊歩。素敵な街の景色に彩りを添えられていたら嬉しい。

 

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