この本もチェックしなくちゃ。ということで貼り付けておきます。

2004年9月に松屋銀座で開催された展覧会の図録を書籍化。普遍性を有するデザイン、時代を象徴するデザイン、未来を予感させるものなどを選考し、それぞれの時代に生まれ、機能したデザインの意味について考察する。

ISBN:4897375037 大型本 平野 敬子 六耀社 2004/09 ¥2,625

<イベントログ>
会場 : 松屋銀座8階大催場
主催 : 日本デザインコミッティー
協力 : 毎日新聞社、EPSON、凸版印刷株式会社、株式会社竹尾、特種製紙株式会社
コミッショナー : 平野敬子
http://www.matsuya.com/ginza/art/jidai/wd.html

あぁ、タグとかもっと使えたらいいのに…。
ちょっとした情報が場所を取るので違和感あり。
MyClipとか他ブログへのリンクも貼り付けたいよ〜。
アフェリエイトも試してみたいので待っています。

待っていましたよ、HAPTIC展の本。

IDEA NO. 306もチェックしなきゃだけど、時間がなくて大きな本屋さんに行けていませんでした。
明日あたり時間をとって出かけるかなぁ。
体調がよければ。これ次第。

人間の極めてデリケートな感覚を総動員して感知する世界「ハプティック」。
いま最も注目を集めるデザイナー原研哉が、21人のクリエーターと共に提示する、猛烈に繊細で静かな、五感の驚きにあふれた世界!
haptic(英語)=触覚の。触覚を喜ばせる。
ISBN:4022579315 単行本 原研哉+日本デザインセンター原デザイン研究所 朝日新聞社 2004/09/17 ¥3,990



リマインダー:原研哉さん関連書籍メモ
デザインのデザイン
http://www.kanshin.com/index.php3?mode=keyword&;;id=375222
デザインの原形
http://www.kanshin.com/index.php3?mode=keyword&;;id=369408



それにしても、お金の使いどころに迷い悩む今日この頃。
海外でパーっと散財したのがよっぽど心を痛めているのか、その後はお小遣いほとんど使っていないや…。
これまでは平気で本にもお金使っていたのですが。
ちょっと節約モードが続いているけど、その分反動がくるとコワイなぁ。ほどほどに物欲は満たしていこう。笑。

 
このレビュー2度目です。すみませんm(_ _)m。

あぁ、ついに「残り個数」カウント表示が始まっている…。
物欲超特急(こちらをご参照ください→http://www.kanshin.com/index.php3?mode=keyword&;id=396697)に今、まさに乗り込もうとしている。そんな気分です。

うううううう。困った。
旅行帰りだから、お小遣いないんだよ〜。
ちょっと前には平気で数万円の衝動買いしていたけど、今は無理なんだよ〜わかってください私の脳よ。

こうしてNUTSにリンク貼ることで、もしかしてもしかしたらライバルが増えてしまうかもしれないけれど、ガマンできないんだよぅぅぅ。(きっと冷静に考えたら、この弱小日記サイトにそこまでのチカラはゼロなのでしょうけど、今はそんなこと考える余裕がございません。)

さっきまでは、「この物欲、逃げ切れる!」と思っていたのに…。
今年限定、残りわずかと聞いたとたん、再び燃え上がる情熱の炎!

もう1回眺めてきます。そして、警報再び発令!

 
ラーメンズお二人が、岡本太郎トリビュートTシャツ公開!

片桐さん作品
http://www.1101.com/cgi-bin/taro/detail.cgi?i=037&;b=037
http://www.1101.com/cgi-bin/taro/detail.cgi?i=038&;b=037

小林さん作品
http://www.1101.com/cgi-bin/taro/detail.cgi?i=061&;b=061

いかにも、片桐仁、小林賢太郎! 然としたデザインで嬉しい。
どちらも綺麗だね。ネット公開ありがたいです。

思えば、岡本太郎さんの作品観ると、辺り構わずギャーギャー泣き出してしまう子どもでした。記念切手とか太陽の塔とか。だって本当にコワカッタんだもの。
でも私の感覚、あながちズレていなかったんじゃないかって、今にしてみれば思う。パワーが強すぎて押されてしまう。作品によってこれだけのプレッシャーを与えることができるって、やっぱり稀有な方なのだと思います。
もう大人になった私。今度は堂々と、太陽の塔を見に行こう。

みんなのTARO−Tシャツ抽選販売
http://www.1101.com/taro/index.html

 
来年のダイアリー。
前からずっと挑戦したかった、モールスキンに決定。
アマゾンでポチッとしてきました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/8883704649/ref=pd_sim_dp_2/250-5173849-6891462

ほぼ日手帳にも非常に満足していたのですが、
やっぱり私のポリシー「毎年新しい手帳に買い換える」を
覆すには至らなかったのです、ものすごく悩んだ結果。
(詳細は↓あたりを読んでやってください。…と、言い訳。)
http://www.kanshin.com/index.php3?mode=keyword&;id=355212
http://diarynote.jp/d/12937/20040915.html
なにしろ、これまで10年くらいは毎年買い換えてやっていますので、すっかりそれが習慣になってしまっているのです。

じゃあ再来年のダイアリーはどうするかというと…。
またしても悩まなければなりません。うぅ苦しい。。
でもちゃんと考えて決めたからこそ、大切に使えるもの。
一日1ページ、ていねいに書きとめていきたい。
届くのが楽しみ。
 
観ましたよぅKFCのCM。
うわ〜なんだか笑えるよぉ小林賢太郎さん!

「食べたくなるなる」って、言ってるし。
笑顔もバッチリ作り込み度100%。OK!
爽やか「っぽく」髪なびかせて走る姿もGOOD!
鼻をくんくんさせている辺りとか、ラーメンズっぽい。
こんなアップをTV放送で観たのは、カラリオCM以来の出来事。
うたばん録画して待ってただけのことはあります。
それにしても、ケンタッキーフライドチキン食べている姿が想像つかない人だよなぁ。年齢とか…笑。演技のアメリカっぽさは満点ですよ〜。

店頭にポスターとかあったら笑っちゃいそう。
期間限定のCFだそうですが、キャンペーンらしいので結構たくさん流れそう。食べたくなるなる、ケンタッキー。

 
「地雷ではなく花をください」の葉祥明さんと、「サムシング・グレート」の村上和雄さんによる絵本ということで、気になり手にとってみました。

内容はきわめて普遍的で視点は俯瞰的。きれいにまとまっています。
ただ、帯のキャッチ…。「なぜ人を殺してはいけないの?」これはどうだろう〜…、と思いました。
今の時代に人の目をひくためには、こうした表現もやむを得なかったのでしょうか。なるほど確かに、たくさんの人が目を留めていましたし。

もしこの本をじっくり読むことができる状況にあるなら、その人は大丈夫だと思う。でも、「人を殺してもいいじゃん」という心情にある人にとって、この本が抑止力となるかどうか、本の内容が頭に入ってくるのかどうか。そういう本なのかどうか。

なぜ人を殺してはいけないのか。その答えは生命誌の観点からみても勿論あるのですが、それ以上に倫理学の分野で扱われているテーマなのではと考えています。
つまり、この本を売りたいのなら、単純に「いのちって、こんなに大切だったんだ。」とかそういうキャッチであってほしいな〜って思ったのです。
キャッチからしていきなり、著者の主張とズレているんだもの。これはさすがにつらい。

まぁこんな程度のことでグチグチぼやいてちゃ、本屋なんて歩けないけどなぁ(涙)。以上、久しぶりの書店ウォッチング報告でした。

ISBN:4877716149 単行本 葉 祥明 きこ書房 2004/09 ¥1,000
TVブロスのラーメンズ片桐仁さんコラム、素敵なことになっていました。なんとゲストが!
麗しきカトちゃんこと瀬戸カトリーヌさんと、サモアリ小松さんことサモ・アリナンズ座長の小松和重さんが登場。
ガマザリ(http://diarynote.jp/d/12937/20040705.html)三人衆です。
いつもより華やかな写真に、変わらずオモシロな文章。「一児の父でございます」という表現に、なぜかフフフと笑ってしまう。メガネ工場楽しそう! 私の分までオーダーしたいです。

片桐さん、やっちゃったかぁ、芸人占い。結果はバナナマン設楽さんだったそうな。ちなみにこちら。
お笑い芸人占い
http://u-maker.com/view.php?id=21420
私も以前にやってみましたけど、個人的にかな〜り切ない芸人タイプだと診断されましたので、記憶を抹消しました(笑)。ご都合主義。

長崎ライブ、お疲れ様でした。次は沖縄かな。いいなぁ秋の沖縄!
そして本公演のお知らせをお待ちしています。

 
日記の量が(量だけは)結構増えてきたので、
日記テーマ(左側に出ている、つれづれとか笑い・舞台とかそういう見出しです)を作ってみた。

これまで何も分けずに書いてきたので、全部の日記にフラグ立て。
くたびれた。ふぅ。
少しは読みやすくなったかな。

 
来年のスケジュール帳を考える時期です。
基本的に、気に入っていようがいまいが毎年新しい種類のスケジュール帳に買いかえる方針の私。
今年はほぼ日手帳を使ってみました。
http://www.kanshin.com/index.php3?mode=keyword&;;;;id=355212
さて来年はどうしようか。

ほぼ日手帳はよく考えられた手帳で、「書く」ことが楽しかった。
引き続き使ってもいいと思っているのだけど、それだとなんとなく「新しい年になった〜」という気持ちになれないからなぁ。
昔の出来事や気持ちが「その年使った手帳」とセットで記憶に刷り込まれている自分の場合、毎年新しい手帳にかえることは結構重要。

今年初めて試してみた「一日1ページ」スケジュール帳が予想以上に使えたので、前から使ってみたかったモールスキンに挑戦してみるという手もある。↓
モールスキンのポケットダイアリー
http://www.fabstyle.com/stationary_moleskine_pocketdiary2004.htm

もしくは、だいたい掴めてきた一日1ページの書き方をさらにカスタマイズすべく、自分で全部作っちゃうという手もあるなぁ。パパっとナンバリングして、カレンダーを貼りこんで。ページ数が少し足りないけど何とかなる。↓
無印の文庫本ノート
http://www.kanshin.com/index.php3?mode=keyword&;;;;id=368314
http://store.muji.net/user/ItemDetail/detail?svid=2&;;;;_from=/ListProducts/list&sc=S01305&sp=muji&prd=4547315761685&index=3
(あ、また規格が変わってる。やっぱりココでは同じものを何年も手に入れるのは不可能。まとめ買いしておいてよかったよ)
http://store.muji.net/user/ItemDetail/detail?svid=1&;;;;_from=/ListProducts/itemlist&sc=S01306&sp=muji&prd=4547315790487&sku=4547315790487
(ついでにペタリ:6色ボールペン気になる。)

これはとても便利そうで毎年迷っているけど、結局選ばないんだよなぁ。何でだろう、版型が好みでないから?↓
ハンディピック
http://www.daigo.co.jp/products/hp/index.html

店頭で掘り出し物を探したい気もするけど、今のところ気になっているノートはこのくらい。ほぼ日手帳がもうすぐ注文締め切るから、この時期に決めてしまいたいところ。どうする、私!?



今日は週のなかで一番ゆとりがある平日。
体力蓄えます。
温かい言葉やアドバイスをくださった皆さん、本当にありがとうございます。ぺこり。

 
DiaryNoteに加えてほしい機能はいろいろあるのですが、一番の要望は「サイエンスニュースを充実させてほしい」。
引用できないので手で入力するしかないし、ニュースのアイコンが立たないので目につきにくい。困っております。

とりあえず、2つほどペタリ。完全に自分のリマインダーです。興味ない人はスルーしてくださいm(_ _)m。



理化学研:
器官形成関与のたんぱく質特定 がん転移抑制に

 生体で器官が形成される段階で「上皮細胞」と「間充織細胞」と呼ばれる2種類の細胞が相互に変化する仕組みに、「Cdc42」と「Rac1」という二つのたんぱく質が関係していることを、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の高橋淑子チームリーダーらが、ニワトリを使った実験で突き止めた。ヒトなどのほ乳類でも同様の仕組みがあるとみられ、高橋リーダーは「がん転移は、上皮細胞が間充織細胞に変化する仕組みの異常が原因。転移を抑える治療薬の開発に役立つのでは」と話している。
 14日発行の米科学誌「ディベロップメンタル・セル」9月号に掲載される。
 細胞は、規則正しく並ぶ「上皮細胞」と、形が定まらずに移動できる「間充織細胞」の2種類がある。器官が形成されるには、間充織細胞が上皮細胞になったり、その逆の変化が必要になる。
 研究グループは、器官形成の段階のニワトリの胚(はい)で、一部だけが上皮に変化する間充織の細胞群に着目。Cdc42の働きを抑えると、すべて上皮化し、強めると上皮化しなかった。一方、Rac1は働きを強めても弱めても、上皮化しなかった。このため、二つのたんぱく質が、細胞の種類の変化を引き起こしていると結論づけた。【根本毅】

毎日新聞 2004年9月14日 2時00分

http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/science/news/20040914k0000m040162000c.html



遺伝子操作で筋力増強――通常の2倍の距離を走り続けられるマウス
Kristen Philipkoski

2004年8月23日 9:10am PT  他の集団をはるか後方に引き離して力強く走る「マラソン・マウス」が作り出された。
 これまで、持久力を高めるためにはトレーニングしかないと考えられてきたが、ハワード・ヒューズ医学研究所が遺伝子操作によって誕生させたこのマウスは、トレーニングをしなくても、遺伝子操作をしていないマウスに比べて2倍の距離を走り続けられる。
 トレーニングをしていないふつうのマウスは、約900メートルを続けて走ることができる。しかし、遺伝子操作を施されたマウスは、疲れ切ってしまうまでに1800メートルを走り抜き、その持久時間は2時間半に及ぶという──これはふつうのマウスより1時間長い。
 「新記録というのは、0コンマ何%という幅で破られていく。数%の記録更新は、[マラソン]レースでは1分か2分に相当する。今回の成果は、100%という大幅な記録更新だ」とソーク研究所遺伝子発現研究室のロン・エバンズ教授は述べる。エバンズ教授は、今回の研究チームのリーダーを務めた。
 実験では、遺伝的な強化を行なうため、タンパク質『PPARデルタ』を発現させる塩基配列に、転写を活性化する短いDNAを付加して、マウスのゲノムに挿入した。この操作により、PPARデルタを発現させる能力は恒久的にマウスのゲノムに組み込まれ、この特性は子孫にまで受け継がれる。
(中略)
 ウォルプ氏は次のように述べている。「世界は大きく変わろうとしている。いくつかの薬物を禁止するという問題とは別に、特定の方法で人が自分の身体を操作しないようにすることも必要になる」
 遺伝子操作の検査は、薬物検査より難しいとウォルプ氏は指摘する。
 「高度な遺伝子検査を実施すべきだろうか? もし、選手が生まれつきそのような体質だったら? 操作によって得た体質ではなく『自然の』体質だという証拠の提出が必要になるだろうか? あるいは、スポーツは何らかの意味で自然な状態の下に行なわれるべきだという考え方を、きっぱりと捨てるべきなのだろうか?」
[日本語版:鎌田真由子/岩坂 彰]

http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20040825301.html



アマゾンに雑誌ディレクトリができています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/13384021/250-5173849-6891462
品揃えが充実途上にあるので、もうしばらく様子をみたいところ。
だって、サイエンス関係だと「ニュートン」「日経サイエンス」「ナショナルジオグラフィック」しかないよぅ。ぷぅ。
デザイン関係もまだまだ微妙。
かゆいところに手が届くようになれば、毎月利用してしまいそう。
楽しみにしています。

 
09月14日付 日刊スポーツの報道「イラクでの大量破壊兵器の発見断念」へのコメント:どういうこと? 発言の意図をはかりかねる。しかも大統領選を控えたこの時期に。パウエル国務長官も共和党だよね…。
感情論は諸刃の剣だけど…このニュースを見て、家族や親しい人を失った多くの方々がどのような気持ちになるか…。想像することさえつらい。
とにかく思考が止まってしまったニュース。言葉もない。

http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=worldNews&;;storyID=6226396&section=news
イラクで大量破壊兵器が見つかる公算小さい=米国務長官
2004年 09月 14日 火曜日 14:16 JST
[ワシントン 13日 ロイター] パウエル米国務長官は13日、上院政府活動委員会で証言し、イラクで今後、生物化学兵器などの大量破壊兵器が発見される公算は小さい、との見解を示した。
「イラクの大量破壊兵器保有情報」をもとに昨年2月5日に国連安全保障理事会で行った演説について質問され、「いかなる備蓄も発見されることはないと思う」と語った。
 長官の発言は、イラク戦争に踏み切る根拠とした米国の主張に瑕疵があったことを示す一連のもののなかで、最も明確な内容といえる。
 1月時点で長官は、イラクの大量破壊兵器保有の有無は「まだ分からない」とし、開戦時点でイラクが大量破壊兵器を保有していなかった可能性を認めていた。
 ただ、ブッシュ大統領は、大量破壊兵器が存在しなかったとしても、フセイン政権を転覆させ、イラクを残虐な独裁者から救ったとして、イラク戦争の正当性を繰り返し主張している。

…なるかどうかは、わかりませんが。
ラーメンズ小林賢太郎さん、ケンタッキーフライドチキン(http://www.kfc.co.jp/)のCMにご登場!
公式サイトがソースなので、まぁ間違いないかと。
http://www.twinkle-co.co.jp/other/information.html

私の中では小林賢太郎氏とカーネル・サンダースが既に一体化しております。えぇ、帰宅一番公式サイトを覗いてびっくりです。
9月16日からだって。明後日だ。
詳細情報はラーメンズ関連サイトに掲載されているようです。
メジャー! コングラチュレイショーン!! お肉!!!

おかげさまで随分元気になりました。
今からご飯を作ります。おいしくできるといいな。

 
あ〜よく働いたよ。
いつも以上にがんばった。
だから、今週のお仕事に少しゆとりが生まれました。
えらいえらい。よくできました私。
やっぱり仕事場に行ったらシャンとするものですね。
気持ちってホント重要。

甘いものを、いつもよりちょっと多めにとって。
疲れたらマメにお茶を飲んで。
考える仕事の合間には歩き回る作業をはさみ、
意識的に休憩の時間をとって、その間は人と楽しい話をする。
そんな感じで乗り切りました。

ネットはお休みします。ここだけ更新。
だってまだ今日は月曜日。
明日もお仕事。がんばろう。
水曜日はちょっとのんびりするぞ!

 
一瞬ですっきり疲れを解消してくれる魔法はありませんか。
お薬?笑
そういう手もあるかもね。

もうなんだかどうしようもなく体が重いのです。
あぁ、体重が増えたのか(^-^;)。
いやいや。

うぉぉぉぉ〜。
こういうときには、(おそらく相当疲れているだろうけど)それでもがんばっている人の姿を思い浮かべるのが一番。
へいへ〜い(壊)。


奈良県立歴史民俗なんとか博物館。
ひとつ多いナゲット。
竹馬が上手なんですよ、思いのほか。


よし。とりあえず今から12時間、がんばってみるか。
そのあとのことはまた後で考えよう。

 
京都に出かけ、帰ってきてから「新選組!」を観る。
江口坂本龍馬さんが大活躍。ついでに捨助も超!活躍(笑)。
次回の「薩長同盟締結!」が楽しみになる回でした。

リマインダー。

2004年9月12日 映画
↓以前からチラチラ報道されていた、M-1映画情報。
http://www.jdstar.co.jp/athtress/news/news_about/news_m1.html
映画 M−1グランプリへの道「まっすぐいこおぜ!」クランクアップ!

12月公開予定!!
挫折を乗り越え自分の夢に向かいながら、M-1グランプリ優勝を目指す若手芸人の奮闘記!

主演:佐田正樹(バットボーイズ)/大谷ノブヒコ(ダイノジ)
出演者:森下千里/若槻千夏/川地民夫/伊武雅刀/ホンコン(130R)/木村祐一/おおち(ダイノジ)
/千原靖史(千原兄弟)/松原のぶえ/二階堂智/久瑠あさ美/秋山恵/亜沙美/風香/桜花由美/野田歩
/木村ネネ/石川加奈子/瀬戸早妃/納見佳容/片桐仁(ラーメンズ)/笑い飯/ニブンノゴ/チャイルドマシーン/タカアンドトシ/トータルテンボス/矢部太郎(カラテカ)他

製作:シネマパラダイス&ジェイディ・スター
脚本・監督:光石冨士朗
企画協力:吉本興業、ケイダッシュ、バイオス、トゥインクル・コーポレーション

甘くぬるい文章が多い自分のサイトをあらためて眺めてみると、ちょっとため息。
ちゃんとものを考えろよ、自分。
あくまでつれづれ日記なので、キレのいい文章はこれからもないと思いますが…。でもでも、自分に対して甘くぬるい状態が続いていても、誰も成長しないし得しない。
「もう3秒」考えて生活する習慣をつけてみてはどうでしょう、私よ。



今日考えたこと。

・宗教と科学はつながっている。哲学も文学も史学も。
 自らの存在に関する根源的な疑問を追究するうえで、アプローチのしかたが異なっているだけ。

・脳は特別な器官だとみなしがちだけれども、実際には神経や表皮と同じ胚葉から分化して形成されている。感覚をつかさどる器官のひとつにすぎないんだ。
 逆にいうと、感覚器官はすべて脳と同じレベルの仕事をしているということ。働き者じゃん!

・自分を否定することは簡単だ。
 でも、自分の体を形成し、無意識のうちに働き続けてくれている器官や細胞に対して、その「自己否定」の責任を自分は負うことができるのか。
 それができないのだったら、自己否定なんてやっちゃだめ。
ふぅ。
半日ほど前に、嵐のように激しい物欲に襲われましたが、一旦ことなきを得ました。2〜3日、考えてから判断する余裕ができました(笑)。危ない危ない。
物欲警報は物欲注意報に変わりましたが、引き続き厳重な警戒が必要です。でも既に、マイPCの背景はスタルクのリュックサックに占拠されております。考えるなという方が無理です。

去年ハンズで一目惚れ、さんざん背負い倒した挙句金欠のために泣く泣くあきらめたスタルク・サムソナイト。
ドイツ・ミュンヘンの百貨店にて再会を果たし、じ〜っと眺めて欲しい気持ちを抑えて帰国したスタルク・サムソナイト。
友人が持っているグレーのトートを抱きかかえて離さず、「今度貸してよ〜」と無理やり約束させたスタルク・サムソナイト。彼女と我が家は飛行機で1時間半。カバンを借りに行くには無理がある距離だと、しばらく経ってようやく悟った、そんなスタルク・サムソナイト。
あまりにも気になりすぎて関心空間にもアップできない…そんなヘタレな自分がいることに気づいてしまった、スタルク・サムソナイト。
ちゃんと納得のいく判断をしようと思っています。



長崎ラーメンズ祭り、遠い目をして眺めております。
ふむふむ、小林さんにハプニングですか。そういうこともあるんだね〜。はいはい、いろいろ見えてきたよ〜。
もはやこの技はMr.マリック並み。
いや、ここまできたら仙人の域!
二人揃ってのラーメンズ。何はなくともめでたいことです。

 
ピーピーピー警報です! 物欲警報!!
前から欲しかった、フィリップ・スタルクのサムソナイトリュックを書こうと思って検索したら…2004年限定カラーが出ているではないですか!
以前問い合わせたときには「2004年限定カラーが発売されるかどうかはわからない」とのことだったのに。やっぱり出ましたね。
しかも私の好みど真ん中、きれいなアイボリーベージュ。。。

警報、発令。。。(既に力なくなってる)

限定版ということを差し引いて考えても、この色はキレイだよなぁ…。フォルムは前から自分で太鼓判押してたし。

…。

避難命令!
一旦パソコン落とします。
逃げ切れるか、私。
それでは。バタバタバタ(避難中)。

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 >