気になるグッズシリーズ、続けます。
これは遊びで財布に入れておきたい計算機。
カードの会員番号みたいに見える数字部分と、磁気テープを模した液晶部分。複雑な計算をするのには不向きだけど、お店で割り勘の計算するときなどにはカッコよさそう。携帯電話で計算するよりエレガント。
ま、一番エレガントなのは「私のオゴリ」だけどね。ふふ〜ん。
Design: Sam Hecht (サム・ヘクト)

 
紙もので言えば、数年前から気になっているのがコレ。
知り合いの記念日にメッセージ添えて贈ろうと思っていたものの、プレゼントそのもののほうで奮発してしまい、手持ちのカードでお茶を濁した…という経緯あり。フレームに入れたら、洗面所なんかにさりげなく飾れて便利でもあると思うんだけどなぁ。
我が家には時計類は一通り揃ってしまったので、購入用途はプレゼント。カードを見たときの、ちょっとビックリした表情を想像すると嬉しい。そんなカード。いいですね。

 
ちょっと時間があるので、ネットでウィンドウショッピング。

前から気になっているのがコレ。
工夫次第でいろいろ使えそう。
今すぐに思いつくところだと、ポストカード(定形外)、フレームに入れて飾る、つなげてポスターにする、「外出中」「食事中」などのマーキング(よく卓上カレンダーにくっついているアレ)、コースター(大胆!)、マグネット、など、など。
まぁ焦らず眺めていることにしよう。先日書籍に散財してしまったしね。もう少しガマン。

 
09月10日付 ZAKZAKの報道「イチロー2安打あと「28」今季71度目のマルチ」へのコメント:
最近の私は専ら海外スポーツ。サムライ・イチローの活躍も嬉しいものです。目の前で観たときの身のこなしの美しさが忘れられなくって。かっこいいというより、綺麗でした。
自分の仕事が何であるかを絶対に見失わないところもさすが。私だったらひょこひょこオリンピックに出かけちゃいますけどね。ふむ。
日本人がメジャーリーグのトップに立つ時代が来るだなんて、感慨もひとしお。ありがとう。



↓こちらのニュースが面白かった。まぁ、さもありなん。
イチローをマネすることは不可能?=米紙
 米ワシントン州の地元紙『ザ・ニュース・トリビューン』の電子版『Tribnet.com』は9日(日本時間10日)、ほかの選手がマリナーズのイチロー外野手をマネすることは難しい、という記事を掲載した。
 同紙は、ホワイトソックスのウィリー・ハリス内野手が試合前の打撃練習でイチローのマネをしているのを、イチローが面白そうに見ていたことを紹介。ハリスは、「一番うまい奴のマネをしない奴がいるか?」と、冗談ではなく、本気でマネをしようとしていたことを説明した。
 しかし、イチローは記事の中で、「ビデオで僕を観察しても僕の微妙な変化に気がつかないと思う。ある打席では手の位置だったり、またほかの打席では足の位置だったり。しかもそれは、どの指で一番打撃に力を伝えるのかというような微細な変化だから、違いを見ても分からない。考えて変えるというよりは感覚的に調整している」と語った。
 同紙は、「打席に立っているとき、自分は単純に野球をしているわけではない。いつも調整というよりも向上しようとしている。それが僕の目標です」と、イチローが自分の打撃の奥深さを語るコメントも紹介している。
-Takehiko Nakamura-

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&;;d=20040910&a=20040910-00000025-spnavi-spo
より。

 
書籍じゃなくて、テレビのほうです。
少し前は結構観ていたけれど、最近では久しぶり。ザ・プラン9が出るってことだったので、録画してみたのでした。

ところが! 野球延長が〜ぁ…。
ネタ終わったあとのコメント途中で、録画が切れている…。
中途半端で地団駄踏みたくなります。
危険な道の一人歩きと、だるまさんがころんだネタ。
私がみるプランの漫才は8割方これです(苦笑)。
忙しいのかな、かなりの回数ネタ見せしているにもかかわらず、内容がブラッシュアップされていっていないようで残念。
あ、ネタが悪いという意味ではなくて、細かなところでの改善や新たな試みなどが、いろいろあってもよいのでは…と、個人的には思ったのです。
ふむ。



ところで。ラーメンズ長崎公演が近づいています。
行かれる方、どうぞ楽しんで行っていらっしゃいませ〜。
(深く礼)m(_ _)m

本公演の知らせがそろそろ入ってほしい今日この頃。
今年はレスフェストへの参加もしていないというウワサだし、次の露出がいつになるのかな…と、気がかりであります。
劇団旗揚げして、本公演も軌道に乗って、映画の脚本も出演も果たして。そして、鼻兎は秋以降どうなっちゃうのでしょう。
次は…とうとう映画撮っちゃう?? 小林賢太郎さん。
片桐仁さんにはそろそろ、でっかいCMあたりでブラウン管に登場してもらうのもいいなぁ。メンズジョーカーの「ヴィレッジ」コラムにはウケました。

う〜ん、ラーメンズが足りない。
二人揃ってのラーメンズだから活動ペースはお二方にお任せしますが、もろもろの情報インフラが整っていないのが気がかりです。
もうちょっと方法あるんじゃないかしら。ファンクラブとかじゃなくてもさ。
企画書出せと言われたら書きますよ〜。アイデア持ってます。でもしょぼいかも。どっか〜ん!(壊)
NHK「スタジオパークからこんにちは」、観ましたよ。

2004年 9月9日 (木)のゲスト
山本耕史

https://www.nhk.or.jp/park/guestpage/guest20040909.html

…えぇ。録画してました。こほん。
とはいえ、番組のことも予約していたこともすっかり忘れていた私。さっき「何これ?」と再生してみたらビックリ。…以上、ちょっと言い訳。
いや〜面白かったですね。生放送にもかかわらず、幼少時代の話や大河メンバーとの飲み話、手品(カードマジック!笑)、果ては山南さんこと堺雅人さんのモノマネ大会など、盛りだくさんの内容。出演者皆さんがプロでした。拍手。

おっとこ前やな〜土方山本さん。嵐のような賛辞や歓声で盛り上がる会場の中での、しっかりと落ち着いた振る舞いに感嘆。さすが。この態度は、キャーキャー言われることに慣れていないとできないわ。
何はともあれ、オニの副長兼、怒涛の営業番長。しっかりお仕事しています。これからも観ますよ。洋装も気になります。
「リンダリンダ」観たいけど、チケット入手できないだろうな…。ロックミュージカル、好きです。観られなくても応援しております。

山本耕史
1976年、東京都生まれ。大河ドラマ「新選組!」に、土方歳三役で出演。
幼い頃から子役として活躍し、11歳の時、舞台「レ・ミゼラブル」ガブローシュ役(初代)に出演し話題となる。以後、舞台・テレビドラマ・映画・CMなどに数多く出演。テレビドラマ「ひとつ屋根の下」での熱演で人気を得る。また、「RENT」「オケピ!」「ピッチフォーク・ディズニー」「魔法の黄色い靴」など、舞台での活躍もめざましい。
NHKでは、大河ドラマ「信長」、連続テレビ小説「春よ、来い」、NHK子供パビリオン「ひかるサケ」、ドラマ愛の詩「キテレツ!」、金曜時代劇「平岩弓枝のお美也」「御宿かわせみ」などに出演。2004年11月には、舞台「リンダ リンダ」に主演。




本日、カウンタが6000ヒットを超えました。多謝。
つつつつつかれた…。
あなたの好きなものについて100の質問
http://diarynote.jp/profile/12937/

前から少しずつ書きためてはいたけれども。
やや負けっぽい仕上がりになってしまいました。ぐす。
笑いのセンスないのに大喜利っぽい質問を選んだ私が悪かったと、中途半端に書き上げた段階で思いました。けどここまで来たら引き下がれないし…と、最後までがんばりましたよ。
宣言。当分変更しません。あしからず。

でも面白かった。私を意外とうまく表しているのかも。
労作、よかったら覗いてやってください。

 
前に「課外授業ようこそ先輩」で衝撃を受けて以来、名嘉睦稔さんの画集をわくわく楽しんでいる。
海や山で時間を過ごすボクネンさんの姿がとても好き。
そしてその作品は、観る人の心をパァっと開放してくれるような懐の大きさがあって、熱くて、神秘的な魅力もあって。
観られてよかったよかった。

BOKUNEN.COM
http://www.bokunen.com/index-j.shtml

お、タダタクさんトップランナーに出るんだ〜。気になる。

 
「新選組!」観た。面白かったです。
第34回を観て以来、山本土方さんの眼力待ち(苦笑)な私。
多分毎回拝めるでしょう。
今回も結構いろいろと笑いどころがありましたが、個人的には斉藤ジョーの「…できる!(確信)」という台詞を表彰いたします。
だって、捨ちゃま…だよ? どうなの、そこのところ。
私のように、コントとしてこのドラマを観るのもありですよね?
どうぞお許しくださいまし。
三谷幸喜脚本「笑の大学」は、なぜサムライ…?
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200402/gt2004020305.html
より。
 俳優、役所広司(48)とSMAPの稲垣吾郎(30)の初共演映画「笑の大学」(星護監督)の製作発表が2日、都内で行われた。アカデミー賞で話題の「ラスト サムライ」「トワイライト・サムライ」にライバル心を燃やす原作、脚本の三谷幸喜氏(42)は「英語タイトルは『ラッフィング(笑う)サムライ』。サムライ出てこないんですけど」とやってつかみはOK。“笑い”の世界へ誘った?
          ◇
 映画界の話題を総どり状態にしている「ラスト サムライ」と「たそがれ清兵衛(ザ・トワイライト・サムライ)」にあやかりたいと、三谷氏がつけた英題は「ラッフィング・サムライ」。「(サムライつながりで)食いつきはいいかな〜と思って」と笑わせた。
 もともと「笑の大学」は舞台で上演された。昭和15年、戦争が色濃くなる中、劇団「笑の大学」の座付き作家・椿一と喜劇の上演を阻止しようとする検閲官・向坂睦男が台本をめぐり攻防を繰り広げる物語。平成8年に西村雅彦、近藤芳正コンビで初演され、2人芝居の傑作と言われた。
 三谷氏自身「ものを作る、笑いを作るというぼくの永遠のテーマを作品にした。椿は理想の作家像で作品には思い入れがある」と語る通り、監督にはフジテレビ系ドラマ「古畑任三郎」の演出を手がけた星監督を指名。検察官に「一番尊敬する俳優」という役所、作家に「繊細さと大胆さの両方を表現できる」という稲垣を希望した。
 星監督は「あんな素晴らしい舞台を映画にするなんて無理」と固辞したエピソードを披露。検閲官役の役所は「映像化するのは怖かったけれど、ぼくは一度も断らず引き受けました」と“挑戦者”の表情を見せた。一方の稲垣は「ほぼ1つのシチュエーションを2人の掛け合いで進めるというのは、経験したことがない特異なスタイル。役者みょう利に尽きる役で日々喜びを感じている」と語った。
 すでに1月22日にクランクイン。出演者が2人だけのため、セリフの量が膨大で長回しが多い。だが、監督との打合せでは2人とも「いつも笑ってます」。タイトルにふさわしい“笑いの撮影”が進行中だ。

★変幻自在、取調室セット
 同舞台の映像化で最大の難点は、物語が取調室でのみ展開するという点だ。会見が行われた東京・成城の東宝撮影所のスタジオには、52m×2m、1間の取調室のセットが建てられた。四方の壁が取り外し可能でさまざまなカットに対応。当時の浅草の興行街をオープンセットで再現し挿入することで、作品に広がりを与える。また、舞台の登場人物は2人きりだが、映画では「笑の大学」の劇団員、検閲官の同僚らがちらりと顔を出すという。


ログ消えると残念なので、ママで引用しておきました。
公開が楽しみ。

 

百年の孤独

2004年9月7日 読書・TV
台風で予定がひとつキャンセルになり、3時間ほど時間ができた。

で、やりたいことリスト。
・「百年の孤独」を読む。中古でゲットした旧訳版だけど。
・部屋のお掃除。
・科学関係のお勉強。

ん〜。
どう考えても、時間的に無理があるな…。
ま、ひとつでも進めばバンザイということで。
本当はお買い物に出たかったのだけど、暴風を見てあきらめました。地震と重なりませんように。。。
アイデア、原研哉さん特集だったとは知りませんでした。探さなきゃ!

IDEA NO. 306 : 原研哉のデザイン
http://www.idea-mag.com/cgi-bin/book/catalog.cgi?language=jp&;;item=306

特集:原研哉のデザイン

“白の発見”
HAPTIC展/松屋銀座リニューアルプロジェクト/梅田病院サイン計画/公立刈田綜合病院サイン計画/長野オリンピックプログラム/ブックデザイン/竹尾VI・コミュニケーションツール

“日常と出会う”
EXPO 2005 AICHI プロモーション/日本各地での仕事/北京オリンピック シンボルマーク最終エントリー案/RE-DESIGN展/無印良品

原研哉ロングインタビュー

寄稿・コメント:中沢新一/ロス・ラブグローブ/小池一子/深澤直人/サイトウマコト/向井周太郎/原田宗典/ナガオカケンメイ

連載第13回 不可視の言語 ポール・エリマン 「たくさんの家具」/連載 +2p no.02 宮沢ゆかり/連載第28回 デザイン豚よ木に登れ 都築響一 「サシミ山のかなたに:伝説のインスタレーション居酒屋探訪記」/連載第6回 タイポグラフィ時評 「原点なき未来の活字書体を憂える」監修・文:片塩二朗 紙面設計・組版:白井敬尚/News + Information/綴込ポスター連載第9回 大竹伸朗オリジナルポスター〈2nd Impact〉 NEW FROM SWEDEN

表紙:原研哉

2,771 yen (without Tax)

特集:原研哉のデザイン
1998年から2004年の最新作まで,原研哉のデザインワークおよびプロジェクトを一挙紹介。原研哉が全てを語ったロングインタビュー14000字も掲載。全120ページ。

“白の発見”

- HAPTIC展
- 松屋銀座リニューアルプロジェクト
- 梅田病院サイン計画
- 公立刈田綜合病院サイン計画
- 長野オリンピックプログラム
- ブックデザイン
- 竹尾VI・コミュニケーションツール

“日常と出会う”

- EXPO 2005 AICHI プロモーション
- 日本各地での仕事
- 北京オリンピックシンボルマーク最終エントリー案
- RE-DESIGN展
- 無印良品

連載第28回 デザイン豚よ木に登れ 都築響一
「サシミ山のかなたに:伝説のインスタレーション居酒屋探訪記」
第9回 大竹伸朗オリジナルポスター〈2nd Impact〉 NEW FROM SWEDEN

 
ぐったり。
明日も夕方までは、バリバリがんばろう。
明日の夜は休憩するぞ〜(拳)。

 
09月05日付 朝日新聞の報道「和歌山・新宮などで震度5弱、広い範囲で揺れ観測」へのコメント:
一度目はレストランで照明が落ちそうな揺れ、さっきは家で立てなかった。

怖いです。阪神大震災の恐怖が蘇ってきて。
慌てて非常用荷物の確認。それから、落ちてくると危険なものの片付け。食器とか。火の元もチェック。
皆さんも本当にご注意ください。引き続き警戒を。
気が狂いそう
やさしい歌が好きで
ああ
あなたにも聞かせたい

http://www.utamap.com/show.php?surl=3/36372&;;title=%BF%CD%A4%CB%A4%E4%A4%B5%A4%B7%A4%AF&artist=THE+BLUEHEARTS



真心って、こんなにあたたかいんだな。
助けてくれてありがとう。
がんばる!
音楽大好き。

THE BLUE HEARTS 甲本ヒロト 真島昌利 CD トライエム 2002/02/06 ¥1,000人にやさしく
ハンマー



さ、仕事仕事。

 

ブルーハーツ。

2004年9月4日 音楽
聴く。
ニュースで北オセチア共和国の学校占拠事件関連記事を読む。
心が痛くなる。

 
いや〜〜、最高最高! 興奮したぁ。
そしてただいま、超ハイテンションです。うほほほほ。

第33回と第34回は、セットでDVDに永久保存することに決定しました。
今回はみんなが主役でおいしかった。撮影現場はさぞかし、さぞかし楽しかったことでしょう。やり過ぎ感がほんのり漂う演出もカメラも完璧。そして、この素敵脚本を提供するミタニさんに、心からの拍手を! パチパチパチ〜(^-^)/~~。「振り返れば奴がいる」のときから、信じていましたよ私。すごいすごい。三谷さんの頭の中をひっくり返して覗いてみたい。

再放送では、第34回出演者のMVPを決めようと思って観ていたのだけど、全然決められませんでしたね〜。
ハイライト? まぁ挙げるときりがないけれども、
・ジョー! ジョー!! …ジョ〜〜!!? そんなことまで!?? やり切ってますよ、斉藤ジョ〜〜〜。
・山本土方さんプロモ劇場。私生まれてこのかた、人の鼻血出してる姿にドキドキするだなんて考えたこともありませんでしたわよ。「ちょっと待ったぁ!」「はいそこどいて!」は永く世に残るであろう名台詞。あと、慌てて八木家に帰ってきたときに見事に飛び上がった草履も素晴らしかったよ! く〜〜。
・つねちゃん&深雪太夫の静謐な会話。時代を感じなかった、二人とも名演。
・源さん! 源さん!! …源さ〜ん!!?(←さっきやった)源さん劇場、いいものみせていただきました。
・たろちゃん&ぐっさんコンビはきっちり役割分担できてるなぁ。この二人、本当に面白いんですけど! ぐっさん「そして俺たちはいつしか、…」ココよく真顔で言えるなぁ。直球ど真ん中で笑いのストライクでした。
・沢口姉さんは本当に上手だなぁ。彼女が今日の屋台骨かも。カムカムミニキーナ八嶋さんが、今回は完全に霞んでいましたからね〜(いい意味で)。あの扇子だけがえらい光りようでナイス。
・局長はやっぱり香取くんじゃなきゃ、と、今日改めて思った。「そこまでだ〜! もういい!!」とドタバタ劇場コントにストップをかけるところ、手足のポーズが完成してます。
・沖田くん、頑張ってたねぇ。あなたはいい仕事してたよ。ジョーさえいなければ完璧だった。笑。ひでもかわいかったよ!
・お登勢さん。貫禄ですね。私もそんな大人のおなごめざしますわよ。ふふふ。
・悪い石黒賢、イイです。そして未だにドラゴンだとは信じられない捨助。「おりょうさんをおくれ!」なんてうまいこと言う。龍馬は人間ができているので、動じることなく対応してます。ええ貫禄。
・もうすぐお別れでサビシイ、八木家夫妻の「目が点→ウソ笑い」な演技も見逃せないところ。
・ついでに西本願寺で顔がひきつっている伊東さんも見逃せません。
…うわわ、いっぱい書いてしまった。いかんいかん。

それにしても、本当に綺麗な構造物のような45分で、出演者だってこれ以上誰が抜けてもでしゃばっても崩れそうな感じ。前回悲しみの切腹を遂げたはずの山南さんまで、さながらこのドタバタ劇に加わっているよう。
何しろ、彼がフレームの端っこで微笑みつつみているような幻覚さえ味わいましたもの!

とまれ、明日も楽しみだわ。



ちなみに、観たあとこちらでもう一回笑いました。

『新選組!』withほぼ日テレビガイド
http://www.1101.com/2004_TV_taiga/index.html



画像は今回のキーパーソン(パーソンちゃうけど)、大福もち。無理やり食べ終わった源さんの口元は必見です。

 
ゆうべ録画したトップランナー再放送を眺めています。
あぁ、大植英次さま! そんなにしゃべらないで〜。
私のなかのいろ〜んな気持ちが、壊れていく…笑。

でも、大フィルやらバイロイトやらでやっていくにはこうしたキャラじゃないと厳しいのかもね〜。

うわぁ、このブラ1(=ブラームス交響曲第一番)すごい好き。熱くてしかも端正。やっぱりいいなぁ。

ハノーファー北ドイツ放送フィル、また来日しないかな。

 

コーヒー飲むほど妊娠しづらく…
 コーヒー飲むほど男性ホルモン減少−。1日に飲むコーヒーの量が多い女性ほど、排卵前の卵子を取り巻く卵胞液中のテストステロン(男性ホルモン)濃度が低いことが、横田産婦人科医院(前橋市)の横田佳昌院長らの研究で分かった。9月2日から北海道旭川市で開かれる日本不妊学会で発表する。
 多量のカフェイン摂取で流産率が高まったり、妊娠しにくくなったりすることが知られているが、その理由は分かっていなかった。横田院長らは「初期の卵成熟の過程にテストステロンが何らかの関与をしていると考えられる」としている。
ZAKZAK 2004/08/31

http://www.zakzak.co.jp/top/2004_08/t2004083102.html

ちなみに画像はカフェインレスコーヒー(コロンビア・デカフェ)。

 
↑タイトルに書いたこと、今頃になって気づきました。
「新選組!」、毎回けなげに再放送を録画していた私。バカ。

きのうは大変な一日でしたが、あちこち走り回りつつも、何とか終えることができました。
明日は用事があるので、今日のうちに来週のお仕事の準備を進めておかなければなりません。
ちょっとお疲れモードですが大丈夫かな。ちゃんと休みつつ、有意義な一日にしたいところ。

えっと。
いろいろと書きたいことや気になることはあるけれども、また今度にします。
ちなみに書こうと思っていたのは、
・ラーメンズ小林賢太郎さんが「レンズ」を片桐仁さん抜きでやった本当の理由について、つきみ版仮説。
・観たい映画。
あと何だったかな。また思い出したら追加しよう。



キーワード「みんなそれなりにありがとう!」で検索してきてくださる多くの皆様へ。
私も同じキーワードで検索かけたことがあります。仲間〜。
そして残念ながら、ここには「新選組!」に関する充実したコンテンツはないのです…。申し訳なし。
でもみんなそれなりにありがとう。

 

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