始まっちゃったので、観てしまいました。大河ドラマ。
ホントは先に池田屋事件についてお勉強しておくべく、
「そのとき歴史が動いた」の池田屋事件を録画していたのですが。
観るのが間に合わなかったよぅ。まぁいっか。

ちょうど昨日京都の街を通ったので、
「あ〜、これが昨日の道だぁ」と思いながら鑑賞。
ほんの150年前の話なんですよね。実感が湧かないです。

シリアスな場面が続くにもかかわらず、
DonDokoDonの共演(画面に平畠さんとぐっさんだけが映っての
やりとりも!やりますなぁ)や、伊東四朗さんの「それを…
私が??」という台詞の妙味などなど、笑いどころは忘れず
作ってあって、感謝感謝。笑

坂本龍馬は、本当にこうして世の中を俯瞰して見ていたのかしら。
だとしたら、やっぱりすごい。
このあと、どうなっていくのかしら。ドキドキ。

 

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